とりあえず無題

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流れを大事にしています

12月13日(金)

今日した勉強

 

 

地学基礎問題集50ページ

京大文数1学期見直し(途中)

英作手直し

京大英語授業

オープン英社見直し

 

 

 

 

すっくな!なんじゃこりゃ!?

 

 

塾に行ってやった気になったけど実は何もやってなかったという1番ダメなパターンのやつだこれ!

 

 

昨日プラチカをやれと言ったのにやってないし、模試の見直し途中だしどうしてこうなってしまったのか…。

 

 

明日はセンタープレ1日前なので基本センターの勉強をします。優先度は政経→地学→倫理→生物→日本史、でいきます。一通り全部目は通したい所。何故か模試の見直しが終わっていないのでそれだけはセンターの勉強に加えてやろうと思います。

 

 

単語帳は…どうすればいいのやら…古典単語、英単語、英熟語全て中途半端で覚えきれてないんですが実戦で使わないと覚えられないのもまた真理…。古典はセンター、京大の過去問を解く中で定着を図りたい…んだけど中々手が回らないのよね。

 

予定立ててやらないとなぁ…。

 

 

模試の結果的に二次試験の勉強の優先度は

 

 

数学(実力を付ける)→数学(本番形式に慣れる)→古典(演習)→古典(単語・文法)→日本史(論述)→英単語・熟語→日本史(一問一答)→英語(自由英作)→英語(構文)

 

 

優先度は目標との乖離具合やら点数の期待値的な観点からなんとなくいま考えました。

 

 

数学は点数不足かつ伸び代があるので最優先です。二次勉強の半分の時間突っ込んでも良さそう。具体的には今までのテキストで✖️つけた問題の総復習と京大の過去問を本番っぽく解いて先生に採点してもらうのを並行してやります。

 

 

古典は最近どうも読み違いが発生するのと、古典単語のあやふやさは前からずっと気になっていたのでそろそろ完成させたい。

 

 

古典は読めた時と読めなかった時の点差が著しい+やる事やれば点数に繋がりやすい教科だと思うので数学に次ぐ優先教科です。本番の目標は8割です。具体的にはセンター二次の問題を解く+わからなかったところをキッチリ纏めて全部覚える&単語帳、文法を並行してやります。

 

 

古典は完全に暗記教科だと思っていてあまり本番形式で解くメリットをあまり感じないので、直前までは辞書文法書単語帳をフルに使って全て自分の中に取り込むつもりで問題は解きます。

 

 

 

日本史は今回はオープン実戦共に良かった嬉しい教科ですが、目標の85点は達成していないのでまだまだ詰めます。目標の内訳は一問一答63点、論述22点です。

 

 

この教科はやればか!く!じ!つ!に点数が上がる珍しい教科なので、めんどくさいとかコスパ悪いとかウダウダ言ってないで確実にここまで持っていきます。

 

 

具体的には一問一答問題集と過去問、河合の論述参考書やります。過去問は阪大も使います。無理に難単語を覚えなくても、基本〜標準単語の漢字やあやふやな部分の定着をしっかり行うだけで+10点は可能なのでそちらをまず優先してやりたいです。論述はどのテーマが出ても一応対応できる、を目標に穴を作らないように頑張ります。

 

 

 

英単語は隙間時間で単語帳と、あとは長文で出たものをメモしてきっちり逃さないように。

 

 

自由英作はZ会のやつせっかく買ったのに一ミリもやってないのではよやれって感じです。2日に一個は書こう。そして○ー○ー○ゃ○に見てもらう。

 

英作に使う表現は例解和文英訳教本と自分のまとめノートで覚えて全部知ってる表現だけで書くことを徹底したい。

 

 

構文はあまり苦手って事はないと思いますが、コツコツ透視図の続きをやっていきます。なんか気づいたら透視図やってる事が多い気がするのでまずは上にあげた他の事を優先してほしい。

 

 

残された時間もあまりないし、これに加えてここからはがっつりセンターなので正直上にあげたものを全部終えることすら厳しい気もします。

 

 

なので、上にあげた事以外はもうしない!優先度を守りつつ!満遍なく!やれるところまでフルに時間を使い切ってやりきる!のモットーを常に忘れないように。

 

 

センター対策は日曜日のセンプレ次第でまた課題が見えてくると思うのでとりあえずその後また考えます。

 

 

ところで、このブログですが書く時間は毎日30分に決めました!今日は今後の課題を書いたので少し時間がかかっていますが(ここまでで既に40分)、明日からは厳守します。余った時間は好きなことを書きます(^_^)

 

 

 

(勉強ここまで)

 

 

 

Aqoursの映画ね…良かったよ…。序盤はわりかしコミカルな日常パートって感じで楽しく見てたんですが、やっぱり特筆すべきは後半です。

 

 

Saint Snowの物語への関わり方…0から1へ、に続く新たなテーマ…三年生が居なくなったAqoursのあり方…うーん、お見事って感じ。

 

 

μ'sの映画の時のような派手さ、インパクトはもしかしたら無いかもしれない(SDSとか)けど、Aqoursにしか出せない魅力に満ち溢れていて、差別化は十分できていました。

 

 

面白いのが、明らかにμ'sに合わせた演出と、μ'sと対照的な演出がどちらもポンポン出てくるところ。

 

 

学年毎の楽曲、海外、エンドロール辺りは完全にμ'sを踏襲していて懐かしい気持ちにもなりました。

 

 

 

ただ、僕が本当に良かったと思うのは、あえてμ'sの反対を進んだであろう部分です。三年生が抜けてもAqoursを続けるという判断、2校だけのラブライブ、そして廃校…この辺りがAqoursの真骨頂だと思います。

 

 

夢のように全てを叶えて輝いたμ'sとは違って、上手くいかないことも多くて、現実は辛くて苦しくて、でもその中で必死にもがく姿はもうおじさん泣いちゃうよ…。

 

 

本編も含めて僕がサンシャインの中で好きなシーンは3つあって、1つ目は…

 

 

 

と思ったけどこれネタバレになるし、今ちょうど書き始めて1時間経ちましたね。このままだと朝になりそうだし、中断!これはまた別の機会に。

 

 

とりあえず何が言いたいかっていうと、μ'sもAqoursもどっちも含めてラブライブ!最高じゃんってことです!

 

 

無理に勧める気はないですが、もし最近面白いものないなーとか、なんかしんどいなーとか思ってる人がいれば騙されたと思ってμ'sを1話から見てみるのも良いかもしれません。

 

 

合わなかったら止めたら良いし、もしそれで気に入ってくれたならとても嬉しいし、その時は一緒にお喋りしましょう、12時間ぐらい。

 

 

ではおやすみなさん!

 

 

(僕は2曲目のBrightest Melodyがお気に入り)